<GHC王座戦調印式>ビッグマッチ会見を全世界へ初のネット配信

2014年11月21日 16時00分

ノア初のネット会見で行われたGHC戦調印式。(左)から丸藤、立会人の田中敬子さん、杉浦

 ノアが異例の試みだ。20日、東京・六本木ヒルズ内「YouTube Space Tokyo」で、12月6日のノア・有明コロシアム大会の会見が行われ、24選手が出席した。

 

 会見の模様は午後6時30分から約1時間、生中継で全世界にネット配信された。ノアでは初の試みで西永秀一統括本部長(46)は「これまでうちは情報発信が劣っていたので、いろいろな試みをしていこうということです。年内最後のビッグマッチに向けて幅広い層に伝われば」と説明した。

 

 同大会のメーンで行われるGHCヘビー級選手権試合(王者・丸藤正道VS杉浦貴)の調印式も行われ、特別立会人を故力道山夫人の田中敬子さん(73)が務めた。

 

 緊張感あふれる調印式に、杉浦は「大一番だという感覚をヒシヒシと感じた。王者になって来年はノアの新しい形を見せられれば」と決意表明。一方の丸藤は「こういった形で会見をやるとビッグマッチ感も出てくるし、身が引き締まる。世界に打って出るにもいいチャンス。しっかり防衛すれば来年の自分も勢いづくし、ノアのためになる」と表情を引き締めた。