洋央紀&柴田が新日「ワールドタッグリーグ」必勝誓う

2014年11月17日 16時00分

柴田(右)と後藤の同級生コンビ

 新日本プロレスの後藤洋央紀(35)、柴田勝頼(35)の同級生タッグが「ワールドタッグリーグ戦」(22日、東京・後楽園ホールで開幕)に向けて必勝を誓った。

 

 16日、東京都内の闘魂ショップでのイベントに参加した2人は「今年に入って組んでいるけど、結果が出てない」(後藤)、「結果を残さないと誰も認めてくれない時代に突入しているので、結果を残したい」(柴田)とそれぞれ力説した。

 

 2人には危機感がある。8日の大阪大会では後藤がNEVER無差別級王座、柴田がIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦したが、ともにベルト取りに失敗した。特に柴田は「ベルトを持っていると自分の思うように動かせる。だったら、あるに越したことはない」と、団体内での発言権を強めるためにも結果が必要だと痛感した。もちろん後藤も「(目標に)『革命』を掲げている以上、結果が欲しい」と話す。

 

 全16チームが参加するリーグ戦で同級生コンビはBブロックにエントリー。柴田が心待ちにするのが桜庭和志(45)、矢野通(36)組との対戦(28日、広島グリーンアリーナ)だ。桜庭との対決に向け「総合(格闘技)でやっているけど、プロレスでの対戦は初めて。(フタを)開けてみないと分からない部分がある」と目を輝かせた。「歴史に名を残したい」(後藤)という2人が、リーグ戦の台風の目になりそうだ。