“友情ゼロ”コンビ白星発進! 真田ムーンサルトで浜狩り!!

2014年11月16日 13時10分

浜(下)をムーンサルトプレスで葬った真田

<W-1博多大会(15日)>WRESTLE―1(W―1)の初代タッグ王者決定リーグ戦が15日、博多スターレーン大会で開幕。メーンでのBブロック公式戦で真田聖也、大和ヒロシ組がKAI、浜亮太組を破り、初代王座奪取へ向けて好発進した。

 来月22日に武藤敬司の持つW―1王座への挑戦が決まっているだけに、まずは初代タッグ王座のタイトルをモノにしたい真田。だが、開始早々、浜の巨体に苦しめられ、ドラゴンスリーパーで体力を奪われる。劣勢は続き、大和がコーナーロープでKAIに逆さづりにされると、浜の尻攻撃で滅多打ち。その後もされるがままに近い状態となった。

 このまま、敗北濃厚かと思われたが、終盤、起死回生の合体ブレーンバスターで浜を投げ飛ばし風向きが一変。最後は真田のムーンサルトプレスで浜をマットに沈めた。

 試合後は「聖也を選んだ俺の目に曇りは一点もなかった。目標を持って臨んでいけば、どんな困難も崩していける」と興奮気味の大和。これに対し、真田は「今日は最高の絶好調だった」としつつも「俺らに友情なんてゼロ。ジョン・レノンも『友情なんて自分勝手な妄想だ』と言っていた。ハハハ」と最後までマイペースを貫いた。

 それでも大和は「彼のこの自由さが勝利を呼び寄せる」と一方通行にも同期とのコンビネーションを確認した様子だった。