IGF鈴川が打倒“クマ男”へ藤原組長直伝の関節技

2014年11月15日 16時00分

クリス・バーネットの写真を破り捨てた鈴川はミルコへのリベンジも熱望

 IGFは14日、大みそか決戦「INOKI BOM―BA―YE2014」(両国国技館)で鈴川真一(31)がクリス・バーネット(28=米国)と対戦すると発表した。

 

 176センチ、120キロのクリスはかわいらしいクマの着ぐるみを着ての入場がトレードマークで、“テディベアダンス”が得意。一筋縄ではいかない相手だが、鈴川は「着ぐるみ着て試合会場に来るヤツなんてたいしたことない。打撃でリングの真ん中にダウンさせてやるよ」とまくし立てた。

 

 先日は都内の猪木道場で“関節技の鬼”藤原喜明(65)から関節技を伝授してもらった。鈴川は「動きを見せてもらって勉強になった。試合は打撃メーンでいくけど、いつでも(関節技も)出せるようにしておく」。

 

 もちろん一昨年大みそかに敗れたIGF王者ミルコ・クロコップ(40)へのリベンジも忘れていない。ミルコの大みそかの相手は石井慧(27)の負傷の回復次第だが「ここで(クリスに)勝たないと始まらない。ミルコには『それまで毎日ベルト磨いとけ』って言っておきたい」と改めて挑戦状を叩きつけた。

 

 またこの日はクラッシャー川口(34)が、ヴァンダレイ・シウバ(38)の弟子ジャスティン・ウィリス(27)と対戦することも発表された。