【チャクリキ】大和ヒロシがグレイシー柔術家とのリベンジ戦へ「ギブアップか失神させる」

2021年06月22日 16時55分

左から飯塚優、大和ヒロシ、佐野直

 9月23日に東京・新宿フェイスで行われる「チャクリキ13」の会見が行われ、プロレス軍とチャクリキ軍による4VS4格闘技戦などのカードが発表された。

 対抗戦はグラップリング、キック、総合格闘技(MMA)ルールで行われ、メインのグラップリング戦では大和ヒロシ(37)がICO認定グラップリングウェルター級王者・安楽ヂエゴと対戦する。大和は昨年10月23日にヂエゴのベルトに挑戦したが5分3ラウンド(R)で決着つかず、延長1R戦った末に判定で敗れた。

 今回はそのリベンジ戦で「昨年負けて気付いたことがあります。それは、プロレスラーとは『プロレスルールでいかに勝つかを極めること』が一番重要であると同時に、『どんなルールでも戦える、戦うことの専門家であること』も重要だということです。それを気付かせてくれて、安楽選手には感謝しています。その恩返しを、ギブアップを奪うか失神させることでさせていただきたいと思います」と力をこめた。

 対するヂエゴはビデオにて「大和選手はすごく強かったと思いますが、前回延長戦にいったのがあまり嬉しくなかった。だから次の試合は必ず全力を出し切って1R目で追われるように頑張ります」とコメントした。なお、ヂエゴは7月22日の大阪・東和薬品RACTABドーム(なみはやドーム)サブアリーナ大会で武士正の挑戦を受けることが決まっており、これを退けた場合は大和戦にもタイトルをかけることになる。

 残る「プロレス軍VSチャクリキ軍」はMMAルールで「飯塚優VS安楽ホドリゴ」「田馬場貴裕VS椋汰」、キックルールで「佐野直VS曽根修平」の3試合。さらにドージョーチャクリキ・ジャパン古河の相澤宏使館長がプロデビューしてタイガー木原との異種格闘技戦に臨み、来年2月5日に茨城・ザ・カナルハウスで行われる「チャクリキ14」で還暦記念の60人組手に挑戦することも発表された。

関連タグ: