飯伏がシュートボクシング初参戦

2014年11月12日 16時00分

SB初参戦に燃える飯伏(中)。左はシーザー会長、右はDDT高木社長

 シュートボクシング(SB)は11日、「S―cup 世界トーナメント2014」(30日、両国国技館)に飯伏幸太(32=新日本&DDT)が初出場することを発表した。SBルールで行われるスーパーエキシビションマッチへの参戦になる。

 

 SBのシーザー武志会長(59)からプロレスラーの参戦要請を受けたDDTの高木三四郎社長(44)が、迷うことなく指名したのが飯伏だった。空手経験者で、2003年の新空手道交流大会ではK―2トーナメント優勝の実績がある。06年にはK―1MAXデビューも予定されていたほどだ(対戦相手の負傷でキャンセル)。

 

 男子プロレスラーとして、初のSBルールに挑戦する飯伏は「SBファンもプロレスファンも納得させる試合をしたい」と意気込む。シーザー会長から「SBルールを30年前に作ったが、全部やってくれる選手はいなかった。見たこともない技を見せてほしい」と要請されると、「オーバーヘッドキックとかいろいろあるので楽しみにしてください」と返答した。

 

 対戦相手は未定だが、シーザー会長は桜庭和志(45)とも交渉しているという。一方の高木社長は「飯伏が気に入っていただけたら、竹下幸之介というのも大阪のSBジムで練習を積んでいましたし、赤井沙希もいますので~」と商売っ気を丸出しで売り込み攻勢をかけていた。