貴闘力プロレス第2戦は大仁田軍とのストリート・ファイトデスマッチ

2014年11月12日 16時00分

全面対抗戦のメンバー写真を並べる初代タイガー(左)と大仁田

 リアルジャパン(RJ)は11日、貴闘力(47)のプロレス第2戦(12月5日、後楽園ホール)を、RJ軍対大仁田軍の「5対5ストリート・ファイト・エニウェアフォールデスマッチ」にすることを発表した。

 

 貴闘力は初代タイガーマスク、スーパー・タイガー、アレクサンダー大塚、タカ・クノウとRJ軍を結成。大仁田厚、田中将斗、矢口壹琅、保坂秀樹、リッキー・フジの邪道軍と対戦する。

 

 これまで、邪道・大仁田にしつこく対戦を要求されてきた貴闘力。プロレスの師匠・初代虎は、根負けしてこれを受諾し「どうせムチャクチャになる。ルールも好きに決めろ」と逆要求していた。

 

 待ってましたとばかりに大仁田はこの日の会見でデスマッチを勝手に発表。さらに勝った場合は、RJ道場に飾られている「団体旗」を没収するというムチャな要求まで突きつけた。

 

 約2・5メートル四方の巨大な旗はRJの看板。負ければ、道場破りで敗北したにも等しい。しかも、ルールは邪道軍に分があるが、初代虎は「OK、OK」とあっさり受諾。よほど自信があるのか、面倒くさいのか…。

 

 さらに付け上がる邪道は「貴闘力の焼き肉屋で邪道軍の決起集会をする。料金はRJのツケ」と試合以外の要求までする始末。しかし、これも平井丈雅代表が「受けて立つ!」と、独特の言い回しで事実上のGOサインを出してしまった。貴闘力のいない間に、プロレス第2戦はいきなり邪道軍にペースを握られる格好となった。