CIMA屈辱「オレたちベテラン軍」解散

2014年11月07日 16時00分

T-Hawk(左)に背中を蹴られて悲鳴を上げるCIMA

 ドラゴンゲート6日の東京・後楽園ホール大会で、CIMA(36)率いる「オレたちベテラン軍」が新世代ユニット「ミレニアルズ」との「解散・コントラ・送還マッチ」で屈辱の敗戦を喫した。

 

 ベテラン軍が敗れた場合は解散、ミレニアルズが敗れた場合はメキシコ強制送還の条件で行われた同戦。ベテラン軍はCIMA、ドン・フジイ、Gamma、スペル・シーサーが出撃し、T―Hawk、Eita、フラミータ、ヨースケ(ハート)サンタマリア組と対戦した。CIMAのメテオラを号砲に、ヨースケに集中砲火を浴びせて優位に立ったベテラン軍だったが、20分過ぎからはシーサーが孤立。粘りもむなしくT―Hawkのベラクルス(変型ドライバー)に沈められ終戦してしまった。

 

 この結果、ベテラン軍は解散が決定。2日の大阪大会ではGammaとのコンビでツインゲート王座を奪取したばかりのCIMAだったが、わずか1週間足らずで所属ユニットが消滅という試練に立たされた。

 

 さらに勢いに乗る前ツインゲート王者のT―Hawk、Eita組からは王座挑戦を要求された。これにCIMAは「リマッチ、受けたろうやないか。12月3日、後楽園ホールでやったる」と受諾。無所属の身となったものの、4年半ぶりにGammaと手に入れたタッグ王座V1戦での汚名返上を誓った。