小林組がパクリ殺法で「最侠タッグ」4強進出

2014年11月01日 16時00分

バラモンシュウ(左)のトングでの股間攻撃を耐える小林に、さらにミカン攻撃の追い撃ちが…

 大日本プロレス「最侠タッグリーグ」公式戦(31日、東京・後楽園ホール)で伊東竜二(38)、アブドーラ小林(38)組がバラモン兄弟(シュウ&ケイ)を撃破。デスマッチグループ1位で21日の決勝大会(後楽園)進出を決めた。

 

 小林は墨汁攻撃を受けながらも、新日本プロレス飯塚高史をパクったとしか思えないアブドーラフィンガー・フロム・ヘブンで反撃し伊東の勝利をアシストした。今年8月にC型肝炎の欠場から約1年3か月ぶりに復帰。12月21日横浜大会ではデスマッチヘビー級王者・宮本裕向(32)への挑戦も決定している。「挑戦にハクをつけるためにも、タッグリーグは絶対勝つ」と宣言した。

 

 リーグ戦はこの日でベスト4が出揃った。準決勝の組み合わせは伊東、小林組vs関本大介、神谷ヒデヨシ組と、3連覇を狙う宮本、木高イサミ組vs金本浩二、橋本和樹組に決定した。