【マーベラス】長与千種 13日のGAEAISM「つまらない試合だけは絶対に許さない!」

2021年06月11日 17時54分

仙女との最終決着戦で、6本のベルトを独占すると宣言した長与

 女子プロレス「マーベラス」のカリスマ・長与千種(56)が、センダイガールズ(仙女)との全面対抗戦が行われる13日の「GAEAISM」(東京・大田区総合体育館)での「全面勝利」を義務づけた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2度の延期に見舞われ、ようやく開催にこぎつけた同大会。メインの6人タッグイリミネーションマッチでは、桃野美桜(23)、門倉凛(28)、X組が、仙女の橋本千紘(28)、岩田美香(25)、X組と対戦する。復活したAAAW王座(シングル&タッグ)の管理権がかけられるだけでなく、ワールド2冠王者の橋本が自身が保持する王座もかけると宣言。最終決戦は6本のベルトがかけられる事態となった。

 長与は「面白いよね。4王座6本のベルトがかけられるなんて聞いたことがないし、世界初でしょ。私自身、楽しみで仕方ない。だけど貪欲な長与千種によくぞ言ったという感じ。もちろん全部のベルトはウチ(マーベラス)がいただきます!」としてやったりの表情を見せた。

「平成と令和の世代の人間の戦いを、昭和の私が見届ける。これはプロレス冥利につきる。他団体や対海外…ワールド王座もマーベラスの手に入れば、私はもっともっとでかい規模で回しますよ」と、早くも王座独占後の計画も視野に入れる。

 それでも一時代を築いたカリスマらしく「中途半端な試合、つまらない試合だけは絶対に許さない。もしそうなったら、私が両方の王座を剥奪する。それぐらいの覚悟を持って戦ってほしい」と厳しい表情で両軍の奮闘を促した。

 半年にも及んだ全面対抗戦のファイナルとなる大田区決戦。王座を独占しての完勝から、カリスマは新たなマーベラスの道を開拓する。

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