伊東竜二が予告!!来年7・20両国で金網デスマッチ

2014年10月21日 16時00分

シュウ(左)にカカト落としを見舞う伊東

 大日本プロレスの“デスマッチドラゴン”伊東竜二(38)が20日、年内最後のビッグマッチ・横浜文化体育館大会(12月21日)でのデスマッチ王座奪還を宣言。旗揚げ20周年記念大会となる来年7月20日の両国大会のメーンで「金網デスマッチをやる」と予告した。

 

 今年デビュー15周年を迎えた伊東だが、6月に宮本裕向に自身の象徴でもあるデスマッチヘビー級王座を奪われた。一方、同じく15周年を迎えた関本大介(33)は、ノアの「グローバルリーグ戦」に出場するなど各団体で引っ張りだこだ。本人は「大介は何年も前から活躍してるし、気にしていない」と言うが、刺激になっているのは間違いない。

 

「まずは最侠タッグリーグ(パートナーはアブドーラ小林)でしっかり優勝して、横浜でベルトを奪い返す。ここから一気に巻き返して記念イヤーらしい年にする。その勢いで両国もメーンでデスマッチをやりますよ」

 

 両国国技館は規制が厳しく、蛍光灯や有刺鉄線などを使った過激なデスマッチはできない見込み。それでも伊東は「規制があってもデスマッチはできる。例えば金網デスマッチ。過去、両国で行われたこともあるし、自分も何度かやっている。自分ならこれまでの金網デスマッチの概念を覆すような試合ができる」と記念大会は「デスマッチでメーン」にこだわりを見せた。

 

 伊東はこの日、小林、竹田誠志を引き連れてバラモン兄弟、植木嵩行組と6人タッグで対戦。小林がバカチンガーエルボーで植木を料理し、まずはタッグリーグ制覇に向け力強い一歩を踏み出した。