【サイバーフェス】復帰の谷津が史上初“プロレス用義足”に手応え「監獄固めや4の字とか有効」

2021年05月26日 21時35分

監獄固めをきめる谷津(左)

 プロレスイベント「サイバーファイトフェスティバル2021」(6月6日、さいたまスーパーアリーナ)での「時間差入場バトルロイヤル」でリング復帰するプロレスラーの谷津嘉章(64)が26日、都内のDDT・御茶の水道場で公開練習を行った。

 川村義肢株式会社による史上初の「プロレス用義足」を装着してリングに上がった谷津は、中村圭吾を相手に軽快な動きを次々に披露。ロープワークに義足での蹴り、フロントスープレックス、裏投げ、監獄固めと次々に大技を決めて中村に悲鳴を上げさせた。

 練習後「非常にいいですよ。監獄固めや4の字とか有効ですね。パワースラムもスープレックス系もできる」と特製義足での動きに手応えをつかんだ様子。課題も「立ち上がるのに少し時間がかかってしまう。ヒザがないから。その間にワーッと攻撃される可能性があるから対応しないとな」と見いだし当日までに策を練る考えを明かした。

 また、義足での蹴りが想定以上の破壊力だったとして「DDTのレギュレーション次第だけど、義足攻撃は凶器攻撃にはならないはず。体の一部なんだから」。そして無理な力がかかった時のため一定方向に力がかかると外れる仕組みになっているソールをおもむろに手にして「これでぶん殴ってもいいな。これも体の一部だから反則にならないだろ」と不敵な笑みを浮かべた。

 最後に「俺は8分の1ガンダムみたいなもんだから」と話した谷津。当日飛び出すのはビームサーベルか、はたまたハイパー・ハンマーか…。

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