永田 グローバルリーグ連覇へ言いたい放題

2014年10月07日 16時00分

「グローバルリーグ戦」前年度覇者の永田

 新日本プロレスのミスター・永田裕志(46)が5日、ノア「グローバルリーグ戦」(18日、後楽園で開幕)連覇に向けて大放言を連発した。

 

 前年度覇者にして前GHC王者の永田は、7月の有明大会で丸藤正道(35)に敗れ王座陥落。「あれで俺の役目は終わったかと思ったが、ノアの『若者たち』が歯がゆいからオファーが来たんだろう。上半期あれだけ盛り上がったノアのリングが下半期は寂しい状態。俺の功績を見直したノア首脳陣の英断と言えるね。へっへへ」と、3年連続のリーグ戦参戦を都合よく解釈した。

 

 さらに永田は、同じく新日プロから参戦し別ブロックにエントリーされた小島聡(44)との決勝戦を熱望する。「こっちのブロックだと杉浦と田中の『水球ヤンキース』(注・それはテレビドラマのタイトルで、正しくは弾丸ヤンキース)は要注意」と警戒しつつも、一度は完全制圧したノアマットだけに連覇の自信は揺るぎない。「第3世代の需要が高まっているなかで、小島さんと決勝するのもいいかな」と、新日同世代戦士同士でリーグ戦をジャックするつもりだ。

 

 小島には今夏の新日プロ「G1クライマックス」開幕戦で敗れた借りもある。永田は「あの1敗でズルズル行ってしまったからね」と、小島への雪辱を果たすことが自身の完全復活の条件になると確信。どこまでも自分勝手なミスターが、再び方舟のかじを取る。