戦う美女対談!赤井沙希と高野人母美「出会いがなくなりました」

2014年09月20日 09時00分

赤井沙希(左)と高野人母美

 タレントでプロレスラーの赤井沙希(27)と“9頭身モデルボクサー”高野人母美(27=協栄)のセクシー美女対談が15日、実現した。芸能界とリングで二刀流をこなし、美しさと華やかさを兼ね備えた2人だからこそ分かり合える苦労、そして恋愛観とは――。戦う美女2人がガールズトークでお互いの本音を激白し合った。

 高野:初めまして! 赤井さんの試合はユーチューブで見させていただいてたんですよ。お父さま(赤井英和)がボクサーだったのと、私と同じくらいの身長と体重だったので、どういうふうにリングでパフォーマンスされるのかすごく興味があったんです。

 赤井:うれしいですね。私もボクシングをちょっとやってて『デビューしないか』とも言われてたんですが、絶対に父親と比べられるじゃないですか。自分が踏み出せなかった世界と、モデルの仕事を両立させててすごいなって。

 高野:つらさとかはないですよね。「仕事は楽しまないと」と頭を切り替えてますので。

 赤井:私もグラビアの仕事に支障が出るかもって申し訳なさはあるけど、アザとか気にしてたら練習にならないんで。

 高野:それはありますね。逆にアザができて「どんなもんだ」って感覚です。「それぐらい練習してるんだ!」って。

 赤井:でもアンチ(のファン)いるでしょ?

 高野:そうですね。「遊びなんだろう」とか…。遊びだったら日々殴られてないですよ。ふつふつとためてるものはありますけど、結果出せばいいやって耐えてます。

 赤井:モデルさんのお仕事って未知の部分もあって「毎日パーティーしてるんでしょ?」みたいなイメージの人もいると思うんですよ。私もそこは同じで「チャラチャラしてんでしょ、どうせ。周り男だらけで」みたいな。全然、全然ですよ。

 高野:着替えには苦労しますけどね。男性がいるので、変なふうに(肌を)出してるとか見られたくないですし。

 赤井:私も一人の女性だったりするんで、いつもだったら男性が“丸出し”で着替えてるところを、私がいるから「…あっ!」みたいな時があって。「すみません、すぐ出ます…」みたいな(笑い)。

 高野:男性から見たら怖いイメージになってしまって、近寄られなくなったというか出会いがなくなりましたね。「好きだ」とかって言ったとしても、相手にされないですね。

 赤井:私も男性から「殴られるんじゃないか」とかつまらんことすごく言われる(笑い)。難しいんですよね。イメージだけでモノを言われることもあれば、プロとして(イメージを壊さないよう)接せなアカンと思うときもあるし。

 高野:私、(恋愛や結婚をするなら)外国人がいいですね。もう何も知らないほうがお互い素の状態でいられるかなって。体格のいい欧米の方とか。想像しちゃいました(笑い)。

 赤井:知ってても知らなくても、口を出さない人がいいかな。自分が好きで広めたいものを理解してほしいです。あ、一つ聞きたかったんですけど、計量とかで結構、派手なことをやっているのも自分で考えてるんですか?

 高野:そうですね。周りからは「やりすぎだから」って止められることも結構ありますけど。

 赤井:面白い、新しい風を起こそうとする人に「それは…」っていう声はあると思うんです。でも高野さんのような華のある選手がいることで女子ボクシングに興味を一つでも持ってもらえるのが一番いいと思いますね。

 高野:いろいろな人に注目してほしいし、何かのきっかけになればいいなって。だから、事務所にダメだって言われることもあるけど「関係ない」ってちゃぶ台返しです(笑い)。

 赤井:私も女子プロレスで新しいことをできればって思ってるから、高野さんにはこれからもボクシング界を盛り上げてほしいですね。こんなキラキラした選手、いないじゃないですか。

 高野:赤井さんとは共感を持てる部分が多くて、種目は違うかもしれないけど、同じことをやって同じ道を進んでいると思うので、お互い頑張っていきましょう!

☆あかい・さき=1987年1月24日、京都府出身。父親はボクシングの元世界ランカーで俳優の赤井英和。オスカープロモーション所属のモデル、タレントとして活躍する一方、昨年8月のDDT両国大会でプロレスデビュー。男子選手相手にも長身を生かしたファイトを展開している。174センチ、53キロ。

☆たかの・ともみ=1987年6月12日、東京都墨田区出身。9頭身ボディーを生かしてモデル、タレントと幅広く活躍する一方で、昨年1月にプロボクシングのライセンスを取得。4月にデビューを果たし、モデルボクサーとしてスーパーフライ級で活躍中。現在までの戦績は6戦5勝(4KO)1敗。177センチ、50キロ。