【東京女子】山下実優 辰巳リカのプリンセス王座挑戦へ決断「申し訳ないけど秒殺もあり得る」

2021年05月01日 17時35分

王者・辰巳リカ(左)の側頭部を狙う山下実優

 東京女子プロレスのエース・山下実優(26)が秒殺でのプリンセス・オブ・プリンセス王座取りを誓った。

 無観客開催される4日の東京・後楽園ホール大会で王者・辰巳リカへの挑戦を控え、無観客配信大会(1日)ではタッグマッチで前哨対決。辰巳のドラゴン殺法やスリーパーにはうまく対応したが、蹴り技封じを目的とした脚攻めに苦戦を強いられた。

 低空ドロップキックをヒザに叩き込まれ、動きが鈍くなる場面も。最後はパートナーの小橋マリカ(19)が辰巳のホワイトドラゴンスリーパーーで敗れ、王者を勢いづかせてしまった。

 それでも山下は「警戒していたことだけど、めちゃくちゃ過ぎる。リカがどういう姿勢で戦いにくるのか分かった」と冷静に語った。

 王座戦でも同様に脚を狙われることは確実だが「最初に封じられると動けなくなる。なら仕掛けられる前に倒しちゃえと考えている」とした上で「時間をかけて戦うのはやばい。申し訳ないけど秒殺もあり得る」と予告。「4日までに回復させてしっかりと仕上げたい」と誓ったエースが決戦本番で巻き返す。

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