デスマッチ王者・宮本V1 ガラス&剣山地獄に竹田を沈める

2014年08月31日 18時40分

竹田談志(手前)にチョップをする宮本裕向

 31日の大日本プロレス・名古屋国際会議場大会でBJW認定デスマッチヘビー級選手権が行われ、王者・宮本裕向(32)が挑戦者・竹田誠志(29)を下し、初防衛に成功した。

 

「ガラスボード&剣山デスマッチ」方式で行われた一戦は、コーナー2方向にガラスボードと、大量の剣山が入ったバケツが置かれた状態でスタート。先に仕掛けたのは竹田だ。リング上に剣山をバラまくと、その上に王者をボディースラムで叩きつける。

 

 挑戦者の猛攻はさらに続き、宮本をガラスボードに向けてジャーマンで投げ捨てる。観客から悲鳴が上がる中、ガラスは粉々に砕け散り、王者は大ダメージを負ってしまった。だが、これで目が覚めた宮本は空中殺法で主導権を握ると、ここからラッシュをかけた。

 

 イスを4脚設置した上にガラスボードを置くと、自爆覚悟の月面水爆弾を発射。最後は肩に抱えて脳天から落とすランニングファイヤーサンダー2連発で、額に剣山が突き刺さったままの竹田を沈めた。

 

 死闘を制した宮本は「第一関門はクリアできた。V2戦? 次はタッグリーグもあるし、誰か名乗り出てくるかもしれない」と次期挑戦者を募集した。