飯伏&ケニーの名コンビが復活!KO―Dタッグ王座V6

2014年08月25日 16時00分

飯伏(左)とケニーのゴールデン☆ラヴァーズが復活

 DDT24日の埼玉・春日部大会でKO―Dタッグ王者の飯伏幸太(32)、ケニー・オメガ(30)組が入江茂弘(26)、高尾蒼馬(26)組の挑戦を退けてV6に成功した。

 

 新日プロ7月4日の後楽園大会で脳震とうを起こしてから欠場していた飯伏は、DDT17日両国大会で復帰。この日はケニーとの名コンビ「ゴールデン☆ラヴァーズ(GL)」で復帰後初の王座戦に臨んだ。

 

 卓越した連係で試合を優位に進めたGLは、挑戦者組の同時ボディープレスを剣山で迎撃。孤立した高尾に飯伏がラリアートを発射すると、最後はPKこころΩ(合体式脳天杭打ち)でベルトを死守した。

 

 ケニーから「もしワタシがゲイだったらイブシサンと結婚したいくらい」と絶大過ぎる信頼を寄せられた飯伏は、復帰後も順調そのもの。もう1つの所属団体・新日プロにも9月5日後楽園大会から参戦する。

 

「G1クライマックス」にも出場が予定されながら無念の欠場となったため「まだやってない人もたくさんいるし、やり残したことがたくさんある。G1はそれだけ目標にしてた大会なんで」と、まずは「対ヘビー」の戦いを優先していく構えだ。

 

 9月21日の神戸大会ではタッグ戦ながら、現IWGPヘビー級王者・AJスタイルズとの初対決も決定。飯伏は「自分の中で『外国人四天王』といえば、AJとロウ・キーですから(注・残り2人は不明)。今のヘビー級のトップにいるAJにどこまでやれるか楽しみ」。真夏の祭典に出場できなかったフラストレーションを、下半期の逆襲で爆発させる。