【ストロングスタイル】22日後楽園大会は〝女タイガーマスク〟争奪戦にも期待!

2021年04月16日 15時31分

22日後楽園大会に出場する(右から)安納サオリ 雪妃真矢 ジャガー横田 伊藤薫

 初代タイガーマスク(63=佐山聡)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」22日後楽園ホール大会で、華麗なる「女タイガーマスク争奪戦」が繰り広げられそうだ。

 同大会は初代虎戦士の40周年記念大会第1弾大会として開催され、恒例となった女子プロレススペシャルマッチとしてディアナの大御所・ジャガー横田(59)、同大会がフリー初戦となる伊藤薫(49)組対雪妃真矢(アイスリボン)、安納サオリ(30=フリー)組戦が行われる。

 ベテラン対新世代の対決という図式だけではない。初代虎は40周年記念大会シリーズ(22日、7月29日、10月21日。いずれも後楽園)で「女タイガーマスクをつくりたい」と宣言しており、22日大会はもちろん来場する。安納と雪妃にとっては女虎戦士変身権をかけた「御前試合」という、プロレスラーにとっては最高の大チャンスが巡ってくるのだ。

 今回が3度目の参戦となる安納は「(相手組に)立っているだけですべてを持っていかれてしまうような気もしますが、息を合わせて頑張りたい。女虎戦士? 入場時の時だけ華やかにかぶりたいですね。蹴りや関節技が得意なので(初代虎の原点に)似ているかもしれない。私はリング上と私生活のギャップが激しいので、マスクをかぶることでさらに変化した姿を見せることができるかも」と意欲的に語った。

 雪妃も「タイガーマスクですか。憧れるしカッコいいですよね。(初代虎の)お目に留まればぜひ挑戦させていただきたいです!」と目を輝かせつつ、2代目虎戦士の必殺技タイガードライバーを使っているだけに、前向きな姿勢を見せた。

 一方、18日川崎大会を最後にディアナを退団する伊藤は「フリーとしての第一戦がストロングスタイルのリングになって感謝している。その名の通りの試合にしたい」と意気込み、3大会連続出場となる大御所ジャガーは「相手は人気も最高だし、すごくいい選手でこれからの選手。でも(全日本女子プロレス時代のコーチとして)弟子である伊藤のフリー初戦を飾ってあげたい。今回も大会で一番の試合を目指す」と必勝を誓っていた。

 同大会のメインではレジェンド王者スーパー・タイガーに河野真幸(40)が挑戦する。

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