秋山、大森組が潮﨑組を一刀両断“次元が違う”

2014年08月19日 16時00分

(右から)世界タッグ王者の秋山、大森は挑戦者の潮崎、宮原を一刀両断した

 全日本プロレス世界タッグ王者の秋山準(44)、大森隆男(44)組が18日、30日の愛知県体育館大会のV2戦で迎え撃つ潮﨑豪(32)、宮原健斗(25)の挑戦者組を一刀両断した。

 

 右手親指付け根の骨折で4か月欠場し、16日に復帰したばかりの潮﨑について秋山は「チョップの威力が戻ってない。まだまだ本調子ではないのでは」と指摘。師匠の小橋建太から受け継ぎ、いまや潮﨑の代名詞ともいえる必殺技も完璧ではないと見ている。大森も「パートナーとは散々試合をしてきたし、組んでもきた。その結果がこのベルト。悪いけど重みが違う」と強調した。秋山と大森はともに1992年に全日プロに入門した同期。一度は別々の団体で活躍しながらも、再び全日マットで一緒になった。急造チームの挑戦者組とは、次元が違うといわんばかりだ。

 

 また、同大会で鈴木鼓太郎(36)とのV3戦に臨む世界ジュニアヘビー級王者の青木篤志(36)は「見たいでしょ、怒り狂った鈴木鼓太郎を。それを出せるのは俺だけ」とふてぶてしく挑発した。