赤井沙希が美を追及する「無毛特訓」

2014年08月13日 16時00分

自慢の美脚に磨きをかける沙希。左はレディビアード、中は大石

 DDT17日の東京・両国国技館大会でプロレスデビュー1周年を迎える赤井沙希(27)が12日、美を追求するべく「無毛特訓」を敢行した。この日の全体会見終了後、同大会でトリオを結成する大石真翔(35)、“女装怪人”レディビアード(年齢非公表)とともにブラジリアンワックス脱毛サロンに直行。どう見てもプロレスに無関係そうな特訓の効果とは――。

 

 同大会で赤井はレディビアード、大石と組んでアジャ・コング、アントーニオ本多、福田洋組との異色マッチに臨む。会見ではアジャから「ターゲットにする」と脅されながらも「(昨年の)両国でデビューして1年。1年練習してきて、女子の団体にいても経験できないことをしてきた」と胸を張り、自身の成長を証明する意気込みを見せた。

 

 並々ならぬ闘志を燃やす赤井は会見終了後、パートナーの2人を連れ秘密特訓へ出発。ところが向かった先は、意外にも新宿区内にあるブラジリアン脱毛サロンだった。

 

 一体プロレスに何の関係が…。この疑問に答えたのが、脱毛プロレスラーの第一人者を自任する大石だ。「両国の勝負の分かれ目は、ズバリ女子力。究極の女子力を磨き、かつ3人の結束力を高めるためですよ」と説明。3人の共同作業でチームワークを高めるのと同時に、赤井がレスラー人生のテーマとする「美の追求」を実現させ、アジャとの差を広げるのが狙いのようだ。決戦前の身だしなみでもあり、赤井は約1時間にわたり自慢の美脚に磨きをかけた。

 

 ちなみにブラジリアンワックスは、アンダーヘアの処理に用いられるのが一般的。愛用者の大石は「僕も米国のメジャーリーガー同様、ツルツルですから。そうするようにしてからは自信がつきましたね。世界を目指すためには、アンダーヘアはいらない」。メンタル面でもリング上に効果があると持論を展開する。

 

 この言葉に聞き耳を立てていた赤井は、急に神妙な表情に。「男子なのに美意識が高い先輩(大石)から学ぶことは多いです。そうか…。長州(力)さんがビッグマッチ前に『サイパン合宿』に行ってた理由も、今なら分かります」とポツリつぶやくと、パートナー2人を先に帰し、一人店内に居残った。何やら1文字違いで大いなる勘違いをした様子の赤井の秘部が、その後どうなったのかは…誰にも確かめようがない。