諏訪魔10周年記念大会で「江ノ島マン」投入

2014年08月12日 16時00分

思案中の諏訪魔

 全日本プロレスは11日、11月29日の神奈川・秩父宮記念体育館で、前3冠ヘビー級王者・諏訪魔(37)の「デビュー10周年記念大会」を開催すると発表した。

 

 諏訪魔自らがプロデューサーを務める同大会は、昨年4月から地元・湘南エリアで町おこしの一環で行ってきたもので、今回が4回目となる。諏訪魔は「祝ってくれる人がいないから、自分でやることにした。全日本で暴れてきた10年分を、この大会で見せたい」と意気込みを語った。

 

 大会ならではの企画も考えている。湘南には全国区のゆるキャラが不在であることに目をつけた諏訪魔は「この大会で『江ノ島マン』という、ご当地のマスクマンをデビューさせる。ゆくゆくは、地元のゆるキャラとして認知させたい」と話した。プロレスのリング発祥のゆるキャラ誕生となれば、話題性もある。

 

 一方で問題も…。覆面をかぶるレスラーが、現状では決まっていないという。そこで、右手親指骨折から16日の後楽園大会で復帰する潮﨑豪(32)に注目。復帰戦の相手を務める諏訪魔は「休んでたヤツに一発目で勝たせるほど、俺は甘くない。彼も今年はデビュー10周年。俺が勝ったら、江ノ島マンを務めてもらう」。

 

 9・23熊本で同じく10周年大会を迎えるライバルを候補に、覆面戦士の人選に着手している。