G1覇者オカダ 一夜明け会見で「IWGP挑戦権利証」受け取る

2014年08月11日 16時28分

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」を制したオカダ・カズチカ(26)が11日、都内で一夜明け会見に臨み、「2015年1月4日東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証」を受け取った。

 オカダは前日(10日)の西武ドーム大会で中邑真輔(34)との優勝決定戦を制し、2012年以来2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 所属するユニット「CHAOS」の同門・中邑との激闘を「リーグ戦では味わえない試合でした。強くて、やっと勝てたと思いますが、(中邑には)1勝しかしてないし、まだまだやりたいと思います」と振り返った。

 現IWGP王者・AJスタイルズからのベルト奪還を目指すオカダは「レインメーカー、G1にふさわしい場所で」と、来年1月4日の東京ドーム大会での挑戦をすでに表明している。

 この日は菅林直樹会長から権利証を受け取り、特製のアタッシェケースに保管。東京ドーム大会までは同権利証を守るための争奪戦を繰り広げていくことになる。

 その対戦相手にはG1公式戦で敗れたカール・アンダーソンと内藤哲也を指名。オカダは「(G1公式戦での)順番通り、アンダーソンからやろうかなと思います。どこで誰が来ても関係はないですけど」と、ポルノスターの元ヒモを最初の挑戦者に定めた。