柴田蹴り勝って洋央紀との友情再確認

2014年08月11日 16時00分

柴田(右)は後藤との壮絶な同級生対決を制した

 柴田勝頼(34)は後藤洋央紀(35)との三重・桑名工高レスリング部同級生対決を制した。

 昨年のG1公式戦で対戦が予定されていながら、後藤がアゴを負傷したため消滅。その無念を晴らすかのように、G1スペシャルマッチとして緊急決定した。

 

 柴田がゴー2スリープを放てば、後藤も昇天・改、裏昇天を発射。エルボー合戦も壮絶な打ち合いとなり、意地と意地の張り合いが続く。

 

 後藤の打撃を受けきった柴田は、10分過ぎに必殺のG2PK(変型ゴー2弾からのPK)を炸裂させ、死闘に終止符を打った。

 

 ここ最近は不協和音が鳴り響いていた2人だが、激闘を通じて和解。後藤と肩を組んで退場した柴田は「最後になるかもと思いながら今日を迎えたけど、後藤ならいいかな。タッグも組むし、シングルでもやるべきことがあると思う」と宣言した。