ノア小峠が超危暴軍の王座返上要求拒否

2014年08月08日 16時00分

小峠はポスターの拳王を指差して要求を一蹴

 GHCジュニアタッグ王者の小峠篤司(28)が7日、王座返上を断固拒否。パートナーの石森太二(31)が復帰次第、超危暴軍・大原はじめ(30)、拳王(29)組の挑戦を受けて立つ構えを見せた。

 

 ジュニアヘビー級タッグリーグ戦優勝決定戦(2日)を制した大原組は、即ジュニアタッグ王座に挑戦するはずだった。しかし石森が同大会で左ヒザを負傷し、今シリーズ(8日、愛知・豊橋で開幕)の欠場が決定。怒りの暴走軍団は「今すぐ返上しろ!」と要求していた。

 

 それに対し小峠は「返上しろイコール戦いたくないってこと。万全になった俺らと戦うのにビビってる証拠だよ。なんてカッコ悪い」とあきれた表情。聞き入るそぶりすら見せなかった。石森の負傷は全治1か月程度と診断されているが、すでに上半身のみの練習は再開しており、驚異の早期復帰を果たす可能性もある。

 

「石森さんは精神面も強い人なので『今すぐでも、やる』と言うでしょう。でもそれを止めるのもパートナーの役割。完治すれば絶対の自信があるんでね。1か月ぐらい待っとけよ。ビビって『返上』とか言ってんじゃねえよ!」と小峠はバッサリ切り捨てた。

 

 開幕戦では、いきなりマイバッハ谷口とシングルマッチが組まれている。その後も超危暴軍との対戦が続くだけに、小峠は実力で大原組を黙らせるつもりだ。