世Ⅳ虎 “鋼鉄の腹”で赤いベルト奪取だ

2014年08月08日 16時00分

特訓を公開した世Ⅳ虎

 

 10日のスターダム後楽園大会でワールド・オブ・スターダム王者の紫雷イオ(24)に挑戦する世Ⅳ虎(21)が6日、決戦に向けた特訓を公開した。

 

 世Ⅳ虎が報道陣を集めたのは、都内の「ミッドブレス初台」。ドラゴンゲートのCIMAが名誉支配人を務め、全日本プロレスの金丸義信がパーソナルトレーナーとして在籍するなど、肉体改造には定評のあるジムだ。「オメーら、よく見とけ。アタイの覚悟を見せてやっからな」とヤンキー口調で予告した世Ⅳ虎は、重さ5キロのボールを2メートルの高さから腹部に落とすなどして、徹底的に腹筋を鍛えて、自慢の腹を鋼鉄化させた。

 

 これは、イオが武器とするムーンサルト式フットスタンプ対策だという。実際には自称55キロのイオが2メートル上空から降ってくることになるが、確かな手応えをつかんだ世Ⅳ虎は「8月10日、必ず赤いベルトを引っぱがしてやるんで、そこんとこ夜露Ⅳ苦(よろしく)」と豪語。

 

 昔の悪友から誘われていた花火も夏祭りも集会も断り、一心不乱に練習を続ける不良娘は、同王座初戴冠に向けて一直線だ。