弾丸ヤンキース“大仁田のせいで”不協和音

2014年08月01日 16時00分

GHCタッグ王座の調印式に臨む(左)から田中、杉浦、ヨネ、池田

 GHCタッグ王者の杉浦貴(44)、田中将斗(41)の弾丸ヤンキースに31日、またまた不協和音が生じた。

 

 しつこい男だ。ノアの2日ディファ有明大会でモハメド・ヨネ(38)、池田大輔(46)組とV2戦を控えるヤンキースはこの日、調印式に臨んだ。席上、杉浦は田中に面と向かって「正直言うとパートナーは大仁田のスパイじゃないかと最近も疑っている」と指摘。大仁田厚(56)と舌戦を展開している杉浦は、以前から大仁田の一番弟子でもある田中をスパイ視していたが、テレビカメラも回っている会見中に名指しでスパイ扱いされたとあっては、たまったもんじゃない。

 

 田中は「大仁田さんも僕を杉浦選手のスパイだと思ってるのか、最近は大仁田興行からもお呼びがかからなくなった。僕はどっちのスパイでもないのに…」と板ばさみの苦悩を告白。実は半年前に送った大仁田へのLINEもいまだに既読になっていないそうで、スパイどころか師弟関係は杉浦のせいで完全に破綻しているという。

 

 それでも杉浦は「すべて大仁田の差し金。俺は孤独だ…」と決めつけ、相棒への懐疑心をさらに深めた。