落語家デビュー!「華激家 かな乃ん」よろしゅうに

2014年08月03日 16時00分

華名(左)と師匠の立川志ら乃

【リレーエッセー:格闘技女子会】Vol.69:華名

 

 毎度、華名です。先日、落語家デビューを果たしました。高座名は「華激家 かな乃ん」と申します。

 

 なぜ落語なのかというと…。6月16日に「カナプロマニア・リーチ」という私が主催する2回目の後楽園大会があり、前回に続き超満員でした。メーンでは鈴木みのるにド突かれすぎて、両方の鼻の穴から血を流すという大変な試合やったんやけど、その興行は「落語にプロレスを落とし込む」という工夫をしましたんや。

 

 よく分からないでしょ? それはDVDが出たら見ていただきたいのやけど(笑い)、この演出がホンマに大評判で大成功! 落語のパートを務めてくださった立川志ら乃師匠のおかげなんですわ。

 

 プロレス会場やのに大「落語」コールが湧き起こったことが何よりの証明なのかと思うわけです。んでワテは、その志ら乃師匠に弟子入りを志願して、半ば無理やり弟子にしてもらったんや。

 

 志ら乃師匠の公演は、できる限りうかがって、下働きのお仕事を教えてもらい、お稽古をつけてもらって、6月25日に初高座(東京・内幸町ホール)を終えました。

 

 わてがやったのは「狸の札」というお話。終わってみたらマクラを含めて20分以上もやってて、師匠に「どんだけ長いんだよっ」と怒られました(笑い)。

 

 座布団に座った拍子に扇子がコンコロコンとどっか行ったり、着物がはだけて襟の前と後ろが逆になって帰ってくるのを見ていた師匠は「イリュージョンだなあ」と感心していました。

 

 全てリアリズムを売りにする私のお稽古どすぇ(汗)。ということで華名だけでなく、落語家かな乃んもよろしゅうに! そして10月7日には「カナプロマニア・パーティー後楽園大会」。今度のコンセプトは“ロックパーティー”どす!