【AEW】ジョン・モクスリー衝撃爆破のエジキ…ケニー・オメガが電流爆破戦で王座防衛

2021年03月08日 19時10分

有刺鉄線電流爆破デスマッチで激突したケニー・オメガ(後方)とジョン・モクスリー(©All Elite Wrestling)

 7日(日本時間8日)に米フロリダ州で行われたAEWのPPV大会「REVOLUTION」で王者ケニー・オメガ(37)が、前王者で新日本プロレスのIWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリー(35)との有刺鉄線電流爆破デスマッチによるAEW世界選手権を制して防衛に成功した。

 試合前のあおりVTRでは、故ミスター・ポーゴさんが設立したWWS参戦のため、オファーを受けていた立会人を断念した邪道・大仁田厚(63)が登場。「あなた方の決着戦にはふさわしい試合形式だと思います」とエールを送った。

 試合は王者がパウダーによる目つぶしから有刺鉄線に叩きつけて初被爆させることに成功するも、4の字固めを狙ったところに蹴りをもらい逆に被爆。ドロップキックで吹き飛ばされ連続で爆破の餌食になると、エプロンからの断崖式DDTで地雷ボードの爆破に巻き込まれ大ピンチに陥る。

 だが、ここで盟友カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズが乱入。この混乱から爆破バットでモクスリーを一撃すると、最後は片翼の天使をパイプ椅子の上で決めて3カウントを奪った。

 ゴングが打ち鳴らされても挑戦者に襲い掛かる3人だったが、時限爆弾のカウントダウンが始まるやリングを後にする。ダウンしたままのモクスリーは、救出すべくリングに入ってきたエディ・キングストンとともに大爆発の餌食となりピクリとも動かず。新たな展開で2人の遺恨はますます深まったようだ。

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