鈴木秀樹がみのると“リアル鈴木軍”結成?KENSO、鼓太郎も“候補”

2014年07月02日 16時00分

 2代目人間風車こと鈴木秀樹(34)が1日、世界一性格の悪い男・鈴木みのる(46)から「性悪王」の称号を強奪すると予告した。

 

 両者はリアルジャパン2日の後楽園ホール大会で、秀樹が間下隼人と、みのるが齋藤彰俊と組み、タッグマッチで初激突する。秀樹は故ビル・ロビンソンさんの最後の弟子で、みのるはロビンソンさんの宿敵だったカール・ゴッチさんの弟子。5度対戦していずれも時間切れ引き分けだったといわれる師匠の“代理戦争”となる。

 

 みのるは2月に逝去したロビンソンさんの生前、東京・高円寺のジムを訪れ、ロビンソンさんと対談していたことを告白。「初めてなのに懐かしい感じがした。ゴッチさんに言われたことと同じなんだ。そりゃそうだよ。先生(ビリー・ジョイス)が同じなんだもん。そういうものを感じたい」と珍しく心にしみるセリフを吐いた。

 

 秀樹も「今いるレスラーでキャッチを一番意識できるのが鈴木みのるさん。本当に楽しみ」と待ちきれない表情。ところが、青森県出身のもうひとりの師匠、ケンドー・カシンから「みのるに勝ってみのる、KENSO、鼓太郎とリアル鈴木軍をつくれ」と厳命されていることを明かし「僕も性格が悪いんで、顔を踏んで勝つ」とひねくれた戦術を公言してしまった。

 

 カシンの“介入”で何だか妙な雲行きとなった“鈴木対決”。

 

 とにかく秀樹は「勝って軍団4人で青森にキャベツの青虫退治に行く」と誓った。