【ストロングスタイル】「アラ還」ジャガー横田が圧倒! コーナー最上段から青木を“蹴殺”

2021年03月03日 21時39分

青木(下)にトップロープからローリングかかと落としを決めたジャガー

 初代タイガーマスク(63=佐山聡)が主宰するストロングスタイル後楽園ホール大会が3日に開催され、唯一の女子プロレスではタッグマッチで〝女帝〟ことジャガー横田(59=ディアナ)が圧巻の存在感を見せつけて快勝した。

「メインを食うくらいの試合をする」と大会前の会見で語っていたジャガーは、アイスリボンの雪妃真矢と組んで安納サオリ(30=フリー)、青木いつ希(23=ショーンキャプチャー)と激突。安納を強烈なフルネルソン固めに捕らえると、ウラカンラナもパワーボムで返し、卍固めを決めて圧倒した。

 9分過ぎには青木に大外刈りからのラリアートを食らうも、コーナーに上がったところを捕獲して雪崩式脳天砕き。最後は強烈なパイルドライバーを決めると、何とコーナー最上段から大きく飛び込んでの回転式カカト落としを青木の後頭部に決めて、鮮やかな3カウントを奪った。

 59歳にして圧巻の強さを見せつけたジャガーは、戦前の言葉以上に強烈なインパクトを場内に与えた。

関連タグ: