WNC超満員のラスト興行

2014年06月27日 16時00分

TAJIRI(前列左から3人目)を中心にWNC勢は感無量の表情を見せた

 TAJIRI(43)率いるWNCが26日、東京・新宿フェイスで最終興行を行い、2年1か月の歴史にピリオドを打った。TAJIRI、AKIRAらの主要選手は武藤敬司率いるW―1に移籍。女子のリン・バイロンは香港に帰国、朱里、真琴はREINA女子プロレスへ活動拠点を移す。

 

 メーンの6人タッグ戦はWNCで成長した土肥孝司、黒潮“イケメン”二郎、高橋匡哉組がTAJIRI、AKIRA、児玉裕輔組と対戦。最後は児玉がコークスクリュー式の月面水爆で黒潮を撃破。大トリを飾った。

 恩師ビクター・キニョネス氏の遺影を手にしたTAJIRIは「みんな、こんな小さな団体に収まっている器じゃなくなった」と、新天地での成長を約束し合い大団円の幕引きとなった。