GHCジュニア王者・原田が「3WAY防衛戦でもOK」

2014年05月29日 16時00分

GHC史上初の3WAY戦でのタイトルマッチをブチ上げた原田

 ノアのGHCジュニアヘビー級王者・原田大輔(27)は28日、GHC史上初となる3WAY戦でのタイトルマッチ強行をブチ上げた。

 

 原田は31日のディファ有明大会でクワイエット・ストーム(30)とのV2戦を控える。挑戦者は2月から方舟マットに合流したばかりの新参者で、まだ一度も同王座に挑戦したことのない超危暴軍の拳王(29)が激怒。原田は拳王から無差別テロとGHC戦への介入を予告されている。

 

 それでも原田は「かかって来なさい、かかって来なさい」と超危暴軍の合言葉で“大歓迎”の意を表明。「タイトルマッチを3WAYにしてもいい。いつでも僕は大丈夫ですよ」と涼しい表情で続けた。

 

 3WAYは新日本プロレスのIWGP戦では多く採用されているが、14年の歴史を誇るGHC戦では前例がない。大阪プロレス出身の原田は「3WAYは大阪の時によくやった。こういうのは経験が生きる。俺はいいけど、向こうにとっては分が悪いんじゃないかな」といきり立つ拳王をあざ笑った。

 

 ストームに勝てば、7・5有明大会でV3戦に臨む意向。王者としての余裕が出てきた原田は「有コロではあえて拳王を外して、大原はじめとやろうかな…」と嫌みなプランも明かし、拳王をとことんコケにした。