ドーリングが棚橋との再戦熱望

2014年05月26日 16時00分

KENSO(右)をエルボーで攻めるドーリング

 全日本プロレスの世界タッグ王者ジョー・ドーリング(32)が25日、新日プロ・棚橋弘至(37)との再戦を熱望した。

 

 ドーリングは新日プロのカナダ遠征時(日本時間10日)に、棚橋とタッグ戦で初対決。棚橋のパートナー・渡辺高章を沈めて勝利したが、シカゴの暴走機関車の異名を取る怪物は「タナハシは技術も動きもパーフェクト。海外でもスーパースターだった」と絶賛した。

 

 対戦を一度で終わらせるつもりはない。「また運命が絡み合うことはあるだろう。スーパースター同士、シングルでも戦いたい」と訴えた。

 

 29日の後楽園大会で同V4戦を控えるドーリングは「防衛戦はカナダでも北海道でもどこでもやる。俺は挑戦権もオープンにしてる。全日本でも新日本でも。タナハシもオフコースだ」と挑戦者候補に入れる熱の入れようだ。

 

 この日の千葉大会ではKENSOの反則攻撃に不覚を取ったものの、チョップや滞空式脳天砕きの破壊力は相変わらず健在。棚橋との再戦を実現させるまで、ベルトは誰にも譲らない。