LEONA苦悶 “W-1留学”で悪の洗礼

2014年05月23日 16時00分

デュプリにイスで痛打されるLEONA。ラフファイトに目覚めるか

 藤波辰爾(60)の長男・LEONA(20)の“W―1留学”が22日、東京・後楽園ホール大会からスタート。悪の洗礼を浴びたLEONAは一大変身を示唆した。

 

 この日からW―1のシリーズに帯同したLEONAは、河野真幸率いるデスペラード軍と6人タッグ戦で激突。「ドラ息子」とバカにされた上に鼻から流血し、奮戦むなしく河野のヒザ爆弾に3カウントを聞いた。試合後には、デ軍にイスで背中を殴打されるなどラフファイトを初経験した。

 

 LEONAは「藤波という名前を守りたい」と屈辱に震えたが、ふだんは全く表に出ない別の顔をのぞかせた。「プロレスのリングは知らない自分を開花させてくれる。キャッチレスリングで倒したいですが、キレてしまったら分からない。ブラックな一面がボクにもあると思うので、ボクも見てみたい」。

 

 文武両道、礼儀正しく生きる青年だけに、理性を失えば何をするか分からない。イスなどの凶器を手にデ軍にラフファイトで立ち向かう可能性もある。

 

“開眼”しようとしているLEONAの今後に注目だ。