カシン“みのるをIGFに引きずり出す”

2014年05月21日 16時00分

みのる(左)の指をかむカシン。9年ぶり二度目の対決は実現するのか

 全日本プロレスの5月シリーズ終盤戦参戦が決定した“悪魔仮面”ケンドー・カシン(45)が20日、唐突に性悪王・鈴木みのる(45)との対戦を訴えた。

 

 カシンは28日の新潟・長岡大会と、最終戦29日の後楽園大会に参戦。後楽園大会では鈴木の子分でもある“変態王”佐藤光留(33)と初の一騎打ちが決定した。「変態の佐藤をやっつければ、親分の鈴木も逃げられない。鈴木よ『IGF2』(8月に都内で開催予定)で待ってるぞ」と挑発した。

 

 同学年で同じレスリング出身のカシンと鈴木だが、プロレス界で一、二を争う「面倒くさい性格」としてけむたがられる両巨頭だ。2人は9年前の新日プロG1クライマックスAブロック公式戦(2005年8月13日、両国)で最初で最後の一騎打ちを行っているが、お互いに反則や場外乱闘、レフェリーへの暴行に終始し、無効試合となった経緯がある。

 

 カシンはなぜかその決着戦をMMA中心の大会である「IGF2」でつけようとたくらんでいるようだ。

 

 また「本気で世界タッグ王座に挑戦できるパートナー」として後楽園大会に帯同を予告する、謎のパートナー「S氏」については「しょっぱい顔の永田裕志かもしれないし、しょっぱい体の鈴木みのるかも知れない。すっかりゼロワンに染まった鈴木秀樹は売れっ子で忙しいから呼べない。とにかく、あまり期待はするな」とまたまたけむに巻いた。