関本が若武者・橋本とゼロワンタッグ戦線へ

2014年05月20日 16時00分

関本(左)は橋本を“暫定パートナー”に指名

 

 関本大介(33=大日本プロレス)が、若武者・橋本和樹(23)を“暫定パートナー”にしてゼロワンのタッグ戦線に殴り込むプランを明かした。

 

 関本自身も負傷欠場から戦線復帰したばかりだが、本来の正パートナーである“絶倫王”岡林裕二(31)も負傷欠場中で復帰時期は未定。また第28代王者としてインターコンチネンタルタッグ王座をともに保持した曙も欠場中だ。

 

 ゼロワンのタッグ戦線は、大谷晋二郎社長とKAMIKAZE副社長が醜い権力争いから仲間割れして王座から転落し、現在は弾丸ヤンキース(田中将斗&杉浦貴)の天下。そこに佐藤耕平と元IGFの鈴木秀樹がタッグ結成を宣言するなど、急激に状況が変化している。

 

「本来なら横綱(曙)の復帰を待って、王座奪回といきたいのですが…」と前置きしつつ、ゼロワンのタッグ戦線への参戦欲がムクムクとうずきだす関本は「若手の中でも気持ちのいい試合をする選手」と高評価する橋本をパートナーに王座挑戦を表明した。

 

「テレビで佐藤耕平選手と鈴木秀樹選手の世界ヘビー級戦(6日、後楽園ホール)を見て、鈴木選手の戦いぶりに強く興味が湧いた。鈴木選手が佐藤選手と組むなら、ボクも橋本をパートナーにタッグ戦線に戦いの輪に加わりたい。弾丸ヤンキースにも負けませんよ」

 

 圧倒的パワーの曙、公私ともに絶倫な岡林を正パートナーに名物タッグを完成させた関本が、若い橋本とのタッグで、どんな強さを発揮するか、要注目だ。