ノアラストマッチ後のKENTAを直撃「ファンにはただただ感謝」

2014年05月19日 20時00分

スカイツリーを背に次なる目標を見据えるKENTA

 ノアでのラストマッチ(17日、後楽園ホール)を終えた蹴撃戦士・KENTA(33)が18日、その胸中を激白した。今後の去就については明言を避けたものの、早ければ6月にも米国WWE参戦が実現の可能性も浮上している。

 

 ――ラストマッチ(KENTA、丸藤正道組対杉浦貴、中嶋勝彦組)は凄絶な内容だった

 

 KENTA:(杉浦の)張り手で右の鼓膜が破れましたよ。むしろそれぐらいやってくれてうれしかった。

 

 ――地鳴りのようなKENTAコールだった

 

 KENTA:あれを聞いて何も感じなかったらおかしい。ただただファンのみんなには感謝してます。

 

 ――これからは

 

 KENTA:一区切りついたという安堵感はない。むしろ新しい目標に向かって気持ちを切り替えないといけないな、という気持ちですね。

 

 ――今夏にも実現かと噂されるWWE参戦は

 

 KENTA:今、それについてお答えできることは何もない。報告できることができればちゃんとした形で報告するつもりです。

 

 ――「33歳になって新しいことに挑戦するのは今しかないと思った」という退団理由だった

 

 KENTA:今年の元日に、父方の祖母(光子さん=享年83)が入院先で突然亡くなったんですよ。俺はおばあちゃん子で長いこと一緒に暮らしてた。大みそかの日にもお見舞いに行って「また来るよ」と言ったすぐその後に亡くなってしまって…。公表しなかったけど、その直後にGHC戦が決まっていた(1・5後楽園で森嶋猛に敗れて王座陥落)。人間、いつどうなるか分からないなあと。そのことがキッカケになった部分もありますね。

 

 ――改めてファンにひと言

 

 KENTA:あれだけの声援で送り出してくれた。ただ感謝しかありません。必ずその思いに応えます。これからの新しい自分を見てください。