大日本Wエース伊東&関本 今夏15周年大会

2014年05月18日 16時00分

記念大会のタイトルを紙にしたためる関本(左)と伊東

 大日本プロレスの両エースが今夏、ともに「デビュー15周年記念大会」を行うことを発表した。デスマッチ部門のエース・伊東竜二(38)はお盆の真っただ中に団体が今夏最大の勝負を懸ける「後楽園ホール3連戦」(8月13~15日)の最終日に記念大会。一方、ストロング部門のエース・関本大介(33)は8月21日に、実家から徒歩10分圏内の大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場で記念大会を開催する。

 

 伊東が「もう15年もたったのか…というのが本音。いろんな経験や培ってきたモノをこの日に出せれば」と語れば、関本も「15年前の8月に大阪でデビューして、こうして15周年を迎えられる…感謝です。といっても(グレート)小鹿さんのキャリア51年に比べれば、15年なんて子供みたいなモノ」と笑みを浮かべた。

 

 試合形式、対戦カードともに未定。ともに大日本の看板を背負うが、現在はいずれも丸腰の状態だ。伊東が25日の名古屋大会で木高イサミからBJWデスマッチヘビー級王座の奪還を誓えば、関本も17日開幕のシングルリーグ戦「一騎当千」で優勝して石川晋也からのBJW世界ストロングヘビー級王座奪回を宣言。王者としてメモリアル大会に出陣する決意だ。

 

 また、大会タイトルは両雄が会見中にアドリブで考案。伊東が「ビッグサマー・デスマッチドラゴン・フェスティバル!!」、関本が漢字3文字の「謝肉祭」と決定した。