GHC挑戦のヨネが不吉な「永田だるま」発売計画

2014年05月16日 16時00分

永田を挑発するヨネ

 銅像の次はダルマ!? ノア17日の後楽園ホール大会で新日本プロレス・永田裕志(46)のGHCヘビー級王座に挑戦するモハメド・ヨネ(38)が、実に縁起の悪い「永田だるま」発売計画をぶち上げた。

 

 商売人らしい痛快なプランだ。東京・池上で飲食店「うまい肉と麺の店ヨネ家」を経営するヨネは「永田さんに勝ったら銅像ではなく『永田だるま』をヨネ家で販売する。独占販売の権利をもらうから、よろしく」と通告。ヨネはこの一戦に自慢のアフロヘアをかけることを公約しており、その見返りとして永田が負けた場合は販売権利を譲ってもらうという。

 

 だるまは全身が青義軍カラーのブルーで、目は当然ながら白目。「勝ったら普通、黒目を入れるけど、このだるまはずっと白目のまま。縁起の悪いもの」とヨネは永田をちゃかしながら打ち明ける。値段は「ナガタロック」にかけて1個76900円(税抜き)で、だるまの名産地で知られる群馬・高崎市内の業者とすでに打ち合わせしているという。

 

「ノアファンはこれまで永田さんに嫌な目に遭わされた。恨みのあるファンの方はこのだるまを蹴ったり、投げたりしてウサを晴らしてほしい」

 

 使い道はともかく、銅像の似合うミスターの顔はだるまの素材としても“一級品”のはず。なかなかのアイデアで目玉グッズとなる可能性も十分ある。

 

 昨年、CDを自費製作して在庫の山で大損した苦い過去のあるヨネは「CDの二の舞いはイヤ。売れ残らないよう頑張ります」と練習そっちのけでソロバンをはじいた。