新日北米遠征 オカダ組トロントでAJ組に苦杯

2014年05月12日 16時00分

【カナダ・トロント10日(日本時間11日)発】新日本プロレス主力勢が9日から北米遠征をスタート。カナダ2大会に出場して連日現地のファンを沸かせた。

 

 初日(日本時間10日)にはカナダBCWウィンザー大会に中邑真輔、棚橋弘至らが出場。メーンではオカダ・カズチカがIWGPジュニアタッグ挑戦の経験もあるクリス・セイビンをレインメーカーで葬り、IWGP王座奪還戦(25日、横浜アリーナ)へ弾みをつけた。

 

 ROHとの合同大会となった11日のトロント大会では、17日(日本時間18日)のニューヨーク大会でマイケル・エルギンとV1戦を行うIWGP新王者のAJスタイルズがメーンのタッグ戦に登場。カール・アンダーソンと組んでオカダ、外道組を迎え撃った。最後は5・3博多大会で王座を奪ったオカダの目前で外道にスタイルズクラッシュを決めてNY決戦と横浜決戦に気勢を上げた。

 

 オカダは横浜大会で、NY大会の勝者に挑戦する。

 

 またIWGPジュニアタッグ王者、マット&ニック・ジャクソンは3WAY戦でアレックス・コズロフ、ロッキー・ロメロ組を撃破。5度目の防衛を果たした。