「生ける伝説」ダニー・ホッジ氏来日へ

2014年05月10日 11時00分

インタータッグ戦で故ジャイアント馬場さん(右)にコブラツイストを決めるホッジ(1969年1月、広島)

 東京・高円寺の格闘技ジム・UWFスネークピットジャパンの宮戸優光代表(50)が、元NWA世界ジュニアヘビー級王者のダニー・ホッジ氏(81)の招聘を発表。同ジムで「アメリカン・キャッチレスリングセミナー」(30日)、「スペシャル・トークイベント」(31日)を開催する。

 

 約6年ぶりの来日となるホッジ氏(米国オクラホマ州在住)はかつて世界マット界でルー・テーズ、カール・ゴッチ、ビル・ロビンソン(いずれも故人)と並び「世界4強」と恐れられた伝説の男。プロ入り前は1956年のメルボルン五輪にレスリング(フリー・ライトヘビー級)の米国代表選手として出場し銀メダルを獲得。ボクシングでも58年にゴールデングローブ賞を獲得し、レスリングとボクシングの2大格闘技で高い実績を持つ異色の名選手だ。

 

 宮戸氏は「もともとは3月にロビンソン先生と一緒にセミナーをやっていただく予定だったが、ロビンソン先生が亡くなり、ホッジさんもヒザの手術をすることとなり中止になった。ぜひこの機会にプロレス界の生きる伝説であるホッジさんと接してほしい」とファン、マスコミ、現役選手たちにも広く参加を呼びかけていた。