6・1引退の夏樹☆たいよう 最後の防衛戦は「イオにスパニッシュフライで勝つ」

2014年05月03日 16時00分

夏樹☆たいよう

 スターダムの夏樹☆たいよう(29)が2日、最後のタイトル戦にかける決意を表明した。

 

 ハイスピード王者の夏樹は5・6新木場1stRING大会でワールド・オブ・スターダム王者でもある紫雷イオ(23)の挑戦を受ける。イオのベルトはかけられないため“統一戦”とはならないが、6月1日の後楽園ホール大会で引退する夏樹にとってはこれが最後の防衛戦となる。

 

 極限のスピードを競う同王座は初代王者となった夏樹が価値を高めてきた。「スピードだけでなく、テクニックも進化させてきた。スターダムが最先端プロレスと呼ばれる理由のひとつがハイスピード」と自負する夏樹の初防衛戦(2009年7月)の相手がイオだった。

 

 夏樹は「最初と最後がイオとは運命ですよね。スパニッシュフライ(不知火・改)で初代ベルトを巻き、イオにもこれで勝った。だから最後もスパニッシュフライで決める」と予告。さらには「防衛してベルトを持って引退試合に行って、そこでベルトを置いてきます」と引退試合でベルトを返上する意向を明かした。