AJはIWGP取りに自信「若造オカダはビビってる」

2014年05月03日 11時00分

指を突き立ててオカダ(左)を挑発するAJ

 新日本プロレス3日の福岡大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(26)に挑戦するAJスタイルズ(36)が2日、レインメーカー政権終焉を予告した。福岡決戦ワンマッチ参戦となるAJはこの日来日し、調印式に出席。若かりし日のオカダが挫折を味わったTNAの元エースらしく「オカダは若造。俺のこともマトモに見られないしビビってるんじゃないか?」と、王者を格下扱いした。

 IWGPヘビーの外国人王者は2006年7月に王座剥奪されたブロック・レスナーから実に約8年誕生していない。AJは「レスナーを偉大だと思ってそのデータを出してるんだろうが、次に取るのは俺。疑いようがない」と、史上6人目の外国人王者へ揺るがぬ自信をのぞかせた。

「米国マット界最後の大物」とも呼ばれるAJは、現地時間17日のニューヨーク大会での開催が決定済みのIWGP戦(挑戦者はマイケル・エルギン)も自身の出場がふさわしいと断言。極悪外国人軍「バレットクラブ」の一員として「レインメーカーなんて俺には効かないよ。これからは血と銃弾の雨が降る。我々バレットクラブが全てを支配する」と不敵な笑みを浮かべた。

 代名詞のスタイルズクラッシュ(変型フェースバスター)を筆頭に、関節技、空中技も使いこなすオールラウンダー。AJは「明日は経験の差が出る」とどこまでも強気だった。