「蛟龍Rリーグ戦」連覇狙う河上が大胆発言

2014年05月01日 16時00分

天龍を中心にリーグ戦に出陣する7選手が集結

 若手の育成を促す天龍プロジェクトの名物企画「蛟龍Rリーグ戦 2014」の出場選手と日程が30日、発表された。

 

 出場選手は、試合ごとに異なる「守護者(ガーディアン)」と呼ばれるベテラン選手とタッグを組んでリーグ戦を争う。今年は全公式戦が新木場1stRINGで開催され、6月3日の開幕戦から、7月1日、8月5日、9月2日の4大会でリーグ戦が行われ、10月の天龍プロ大会(会場未定)で得点上位2選手によって優勝決定戦が行われる。

 

 この日は昨年覇者の河上隆一(大日本)、舞牙(天龍プロ)、ドラゴンJOKER(天龍プロ)、拳剛(ブードゥー・マーダーズ)、篠瀬三十七(ASKAプロ)、橋本和樹(大日本)、クラシック・キッド(フリー)の7選手が会見に出席。ミスタープロレスの天龍源一郎(64)は「大相撲同様にプロレスも伝承文化。ベテラン選手と組んで、大いに成長してほしい。新しいスターの誕生を期待するよ」とゲキを飛ばした。

 

 連覇を狙う河上は優勝賞金100万円について聞かれると「そのお金で天龍さんを大日本に招聘したい。先日も72歳のグレート小鹿会長が地獄の10連戦を戦い抜いたばかり。同世代(注・8歳差の天龍と小鹿は同世代ではない)の天龍さんとの戦いも見たい」とニヤリ。

 

 小鹿は20年前、天龍率いるWARから離脱し大日本プロレスを設立した。そんな因縁を知ってか知らずか?天龍を横に堂々と大胆発言する25歳に、さしもの天龍も眉をピクつかせた。