KUDOが一日で「KO―D」2度防衛

2014年04月30日 16時00分

ヤス・ウラノ(左)に蹴りを見舞うKUDO

<DDT後楽園大会(29日)>KO―D無差別級王者のKUDO(年齢非公表)が、一日で2度の防衛に成功した。

 V1戦で彰人(27)を迎撃したKUDOは左ヒザに大ダメージを負いながらも、決死のダイブ式ダブルニードロップで撃破。24分26秒の死闘に終止符を打ったが、そこへ「いつでもどこでも挑戦権」を保持するヤス・ウラノ(38)が現れ、権利を行使された。

 すでに体力を消耗しきっていた王者は防戦一方となるも、そんな姑息な男に負けられない。怒りのバズソーキックでKOして10分28秒、V2を達成した。


 合計30分以上の激闘を終えた王者に、今度は前王者のHARASHIMAが次期挑戦をアピール。KUDOも「あなたも倒して最強のチャンピオンになる」と受諾し、5・25名古屋国際会議場大会での激突が確実となった。