IGF澤田「引退発言」の裏に超能力者のお告げ?

2014年05月01日 11時00分

ボコボコにされた澤田

【プロレス情報局】

 デスク:「IGF 1」(4月5日、東京・両国国技館)で元十両の星風(モンゴル)にボコボコに殴られ大流血で判定負けした“売名王”澤田敦士は引退宣言してたけど、結局は引退を撤回して“元サヤ”に戻ったな。

 記者:澤田は本当にずっと音信不通だったんですよ。試合直後は血まみれになった顔面を拭いつつ「ダメだ、ダメだ」とつぶやくのみで、数メートル離れた場所から指導委託者のケンドー・カシンに「澤田ショッパイぞ!」とやじを飛ばされていました…。ところが応急処置後、顔なじみの報道陣に「引退します」と告げて回り始めたんです。後で聞いたサイモン猪木取締役や小川直也らは「引退はさせない」と火消しに走っていましたが。

 デスク:以前から引退の兆候はあったのか?

 記者:かなり前ですが、澤田はハワイで出会った自称超能力者から「あなたは、あと2~3年でプロレスを引退し、ビジネスマンに転向すれば大成功する」と言われたそうなんです。

 デスク:そんな言葉をすぐに信用できるか?

 記者:ところがその超能力者は、その場に同席していた石井慧の結婚→離婚→再婚を、その時点でズバリ言い当てていたんですよ。それで澤田も信じざるをえなくなったのでしょう。スポンサー筋、女性関係と異常なほど人脈作りにたけている澤田のことですから、ビジネスマンになっても成功はするでしょうが。

 デスク:しかしIGFはこの2年間で売り出した「闘魂3S(澤田、鈴木秀樹、鈴川真一)」とやらを見事に谷底に突き落としたな…。鈴木はIGFから離脱したし。

 記者:これもまた闘魂流の厳しい育成法なんでしょうかね。まあ柔道の全日本ジュニア強化選手時代の同期生・青木真也に刺激を受け、現役続行する気になったようなんで一安心ですが。

 デスク:確かに今のまま廃業だと、まるで澤田が「弱い選手だった」みたいな印象だからな。ぜひ本来の“強い澤田”を見せつけてほしいよ。