試合をボイコット!新日・高橋裕二郎が廃業の危機

2014年04月24日 11時00分

試合中だというのに、高橋裕二郎はさっさと控室へ

 新日本プロレスの高橋裕二郎(33)が引退…いや廃業危機に陥っていることが発覚した。

「ここ最近、新日本に対する怒りというか…。それを通り越して、もう無気力感しかない。存在を全否定されて、気持ちが萎えてる」

 裕二郎のモチベーションは限りなく低い。その理由は20日に全カードが発表された5月3日福岡国際センター大会だ。裕二郎の名前は第0試合にすら入らず、自動的に欠場が決定してしまった。

 裕二郎は2012年からR指定男としてブレーク。

 同年11月にはIWGPヘビー級王座に初挑戦も果たしたが、以降は目立った活躍ができていない。ビッグマッチで試合が組まれないのは1月4日東京ドーム、4月6日両国に続き今年だけで早くも3度目。3月「NEW JAPAN CUP」でも見せ場なく初戦敗退と、ここ最近は真夏の祭典・G1に4年連続出場中の選手とは思えない低迷ぶりが続いている。

「コンディションは全然(問題ない)」と主張する裕二郎だが、それだけにシリーズに帯同しながらビッグマッチ欠場の現状に不満を抱いている。「戦力外みたいなもんじゃないですか。プロレスラーとして気持ちが入らない」とぶちまけた。

 この日の愛知・豊橋大会では8人タッグマッチに出場しながら、明らかな怠慢ファイトを展開。場外乱闘にも加わらず、自軍の敗戦が濃厚となったところで試合中にもかかわらず一人足早に帰ってしまった。激しい競争が繰り広げられる新日マットにおいて、覇気が全く感じられない裕二郎は完全に孤立。このままだと最悪の場合、退団→廃業の可能性も浮上する。