小川組 GHCジュニアタッグ3週間で奪還

2014年04月13日 16時00分

小川組がわずか3週間で奪還に成功

 12日、ノア後楽園ホール大会のGHCジュニアタッグ選手権は、前王者のザック・セイバーJr.、小川良成組が、王者の石森太二、小峠篤司組を撃破。わずか3週間で王座奪還を果たした。

 石森組は3・21後楽園大会で王座奪取。しかし試合後に小川が石森を襲撃して大流血に追い込んだため、遺恨が深まっていた。いきり立つ王者組はゴング前から小川を急襲するなど、不穏なムード漂う一戦となった。

 しかし挑戦者組は小峠の左腕に狙いを絞り込んでペースを奪い返す。最後は石森の360°スプラッシュに耐えた小川がバックドロップ連発。ザックの飛龍式原爆のアシストを受けると、この試合3度目のバックドロップを発射。丸め込みに入ってきた石森を逆にクルリと丸め込んで3カウントを奪った。

 してやったりの表情を見せた小川は「このコンビならまだまだいろんなコンビネーションがある」と不敵に宣言。長期政権樹立を見据えていた。