征矢勝手に発表 ゼロワン・横山と一騎打ち

2014年04月11日 16時00分

ゼロワン・横山との一戦を一方的に発表した征矢

 征矢学(29)がW―1の後楽園ホール大会(17日)でゼロワンの横山佳和(26)と一騎打ちすることを一方的に発表した。

 

 事の発端は征矢の軽率な発言にある。征矢は4日の会見で毛嫌いするKAIに対し「ゼロワンだったらエースになれる」とコメント。ゼロワンはW―1に抗議文を出し、非を認めた征矢も9日、ゼロワンの新木場大会へ謝罪に出向いた。

 

 ところがリング上で謝罪した征矢は横山に水を掛けられ、ずぶ濡れのまま引き揚げた。一夜明けたこの日、征矢は緊急マッチメーク会議を行い「謝りに行ったのに水を掛けられるとは、社会人として納得できない。プロレスで決着だ」と征矢VS横山を発表。1月のマッチメーカー就任以降、まともなカード編成をすることができなかった征矢が初めて、マッチメーカーとして強権発動した格好だ。それもゼロワンに無断というからタチが悪い。

 

 完全に開き直った征矢は「まともな人間がいないゼロワンに謝罪して損をした。後楽園に来なかったら弱者とみなす」と言いたい放題だった。