RJ16日・代々木で激突!彰俊が2代目虎ハンター宣言

2014年04月04日 16時00分

初代タイガー(左)との対決が決まった齋藤

 維震魂再点火だ。リアルジャパン16日の代々木競技場第二体育館大会で初代タイガーマスク(56)と一騎打ちすることになった齋藤彰俊(年齢非公表)が3日、原点回帰を予告した。

 

 初代タイガーとはタッグで激突した昨年11月のチャクリキ興行以来、2度目の対戦となる。初のシングルに打って出る齋藤は「僕がメジャーに乗り込んだ時の相手が小林さんで、維震軍では小林さんと組んだ。だから僕にも虎ハンターの血が流れている」と豪語した。

 

 1992年、誠心会館の空手家として新日本マットに殴り込んだ齋藤を最初に迎撃したのは初代虎のライバルだった小林邦明。その後は意気投合し、2人は平成維震軍の一員として活動した。最近は半沢直樹に変身するなど“方舟の宴会部長”としてのイメージが強い齋藤だが「運命を感じている。もう一人の齋藤が出る」と初代虎戦が決まったことにより、20年前の熱い魂が復活した。

 

「進化というのは常に過去に戻れる。昔はアナログですぐに引き出しを出せなかったが、今はデジタルでピッと押せば引き出せる」と独自の表現で“2代目虎ハンター”としての戦術を告白。蹴りとパンチだけで巨大な敵に立ち向かった維震軍時代の喧嘩ファイトを復活させるという。

 

 元関脇貴闘力のデビュー戦が行われる代々木大会のメーンで実現することになった初代虎戦。久々に危険な闇王が見られそうだ。